1969-11-29 第62回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
〔赤路委員長、委員長席に着く〕
〔赤路委員長、委員長席に着く〕
○赤路委員長 山口鶴男君。
○赤路委員長 浜田君。
○赤路委員長 本島君。
○赤路委員長 速記を始めて。
○赤路委員長 岡本君。
○赤路委員長 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後二時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後一時四十七分休憩 ————◇————— 午後二時三十六分開議
○赤路委員長 これより会議を開きます。 産業公害対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。加藤万吉君。
○赤路委員長 佐藤觀次郎君。
○赤路委員長 山口鶴男君。
○赤路委員長 岡本富夫君。
○赤路委員長 本島君。
○赤路委員長 岡本君。
○赤路委員長 本島君。
○赤路委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 なお、参考人の人選及び出頭日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤路委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十六分散会
○赤路委員長 島本君。
○赤路委員長 河上君。
○赤路委員長 午前中の質疑はこの程度にとどめ、暫時休憩いたします。 午後一時二十八分休憩 ————◇————— 午後二時四十一分開議
○赤路委員長 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十九分散会
○赤路委員長 速記を始めてください。
○赤路委員長 まだ来ていない。
○赤路委員長 この問題、きょうの終了前に話し合いましょう。
○赤路委員長 岡本君。
○赤路委員長 これより会議を開きます。
○赤路委員長 午前中の質疑はこの程度にとどめ、午後二時再開することとして、暫時休憩いたします。 午後零時五十八分休憩 ————◇————— 午後二時二十八分開議
○赤路委員長 午前中の質疑はこの程度にとどめ、暫時休憩いたします。 午後一時四十一分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○赤路委員長 もう一ぺん質問の点をはっきり言ってください。
○赤路委員長 岡本君。
○赤路委員長 速記を始めて。
○赤路委員長 速記を始めて。
○赤路委員長 速記を始めて。
○赤路委員長 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十八分散会
○赤路委員長 速記を始めて。
○赤路委員長 総務長官は十一時二十分に来ます。了解を求めました。
○赤路委員長 ちょっと島本君。
○赤路委員長 島本虎三君。
○赤路委員長 河上民雄君。
○赤路委員長 以上で提案理由の説明は終わりました。 本案についての質疑は、後日に譲ることといたします。 ――――◇―――――
○赤路委員長 これより会議を開きます。
○赤路委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十九分散会
○赤路委員長 山口鶴男君。
○赤路委員長 工藤良平君。
○赤路委員長 島本虎三君。